会社案内
ご挨拶
昭和39年創業以来、社内一貫生産を目標に今日まで歩んでまいりました。
多様化するニーズに合わせ、今まで培ってきた技術力、経験がお客様のご要望に柔軟な対応することができ、多くの信頼をいただいております。
確かな技術・高精度の品質・スピード生産をモットーに創業以来45年、常にお客様のニーズにお応えし続けていくとともに、これからも、業界トップレベルのスピード生産高付加価値・高品質を目標に、社会の一員として、信用第一をモットーに更なる飛躍を目指します。
皆様のご支援、ご指導を賜りますよう深くお願い申し上げますと共に、今後の躍進する武藤工業株式会社にご期待ください。
多様化するニーズに合わせ、今まで培ってきた技術力、経験がお客様のご要望に柔軟な対応することができ、多くの信頼をいただいております。
確かな技術・高精度の品質・スピード生産をモットーに創業以来45年、常にお客様のニーズにお応えし続けていくとともに、これからも、業界トップレベルのスピード生産高付加価値・高品質を目標に、社会の一員として、信用第一をモットーに更なる飛躍を目指します。
皆様のご支援、ご指導を賜りますよう深くお願い申し上げますと共に、今後の躍進する武藤工業株式会社にご期待ください。
武藤工業株式会社
代表取締役 武藤 文一
代表取締役 武藤 文一
工場写真
本社工場
第二工場
第三倉庫(玉村倉庫)
会社概要
社名 | 武藤工業株式会社 |
代表者 | 代表取締役 武藤 文一 |
所在地 | 〒370-1201 群馬県高崎市倉賀野町2985-1 |
創業年月 | 昭和39年1月 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 28名 |
工場面積 | 敷地 3,385m2 建物 1,320m2 |
事業内容 | プレス加工、プレス金型製作、治工具製作、板金加工、機械加工各種溶接加工 |
経営理念 |
■ 社会の一員としての自覚と責任を持ち信用を第一とする。 ■ 常に創業の意識でお客様に喜ばれる企業になる。 |
アクセスマップ
沿革
昭和39年 | 武藤製作所を創設し、電気部品等、部品加工を始める |
昭和44年 | 小型プレスを主にした生産体系から、中型・大型プレスを主とした厚物型抜き加工、 絞り加工に主力をおき、空調・冷凍器関係の部品の製造を始める |
昭和46年 | 農業機器関連部品・除雪機部品等の受注・製造に着手しプレス加工及び溶接加工の充実を図る。 |
昭和52年 | 本社工場を群馬金属プレス工業団地に移転。武藤工業株式会社を設立する |
昭和56年 | 自動車関連部品(ブレーキ関係)の製造を開始 |
昭和63年 | 金型設備の充実を図り、本格的な金型の受注・製造を開始する |
平成02年 | 本社工場前に第2工場・倉庫を増設する |
平成04年 | (財)中小企業国際人材教育事業団より、国際研修生、育成事業に参加 |
平成08年 | 第2工場に金型設備を増強し、品質・精度の向上を進める |
平成14年 | 事務所及び食堂を新設 |
平成16年 | 群馬県 1社1技術に選定 |
平成19年 | 群馬県高崎市倉賀野町に新工場を設立 |
平成20年 | 板金設備、金型設計システム(CAD・CAM)の更新 |
平成21年 | 大型トラック用部品の新規受注、生産を開始 |
平成22年 | 3次元測定器を更新し、精度の更なる向上を進める |
平成24年 | 板金設備をオーバーフローし、精度の向上と、スピードアップを進める |
平成25年3月 | 教育研修生・技能実習生・海外支援受入事業所として20年連続で行ってきた為、 インドネシア国労働大臣より表賞授与 |
平成25年8月 | 新工場を新設し、新規金属加工組み立てを開始する |
平成26年 | ロボット溶接機を増強し組立て強化を計る |
平成27年 | 3D・CADCAMを入れ替え、設計精度の向上を行う |
平成28年 | 複合旋盤加工機を増強、機械加工の精度向上と速度向上を行う |
平成29年 | レーザー加工機を入れ替えし、板金加工の速度及び精度の向上強化する |
平成30年 | 新型ワイヤーカット加工機を導入、金型精度及び生産スピード向上を進める |
平成31年 | 中型プレス機を更新、小物部品の精度向上と生産力向上を実施 |
令和2年 | 公益財団法人 国際人材育成機構より外国人実習生受け入れ企業として表彰状を授与 |
令和3年 | 高崎市優良中小企業表彰を高崎市及び高崎商工会議所より受賞 |
令和3年 | NC旋盤加工機を更新、精度の向上を図る |
令和4年 | NC溶接ロボット機を更新、精度の向上を図る |
令和5年 | 200tプレス機を更新し中物部品の精度向上を図る |